SPEC

"スペック"
製品ID JAN/UPC 製品名 タイプ 継数 全長
(ft/cm)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径
(mm)
ルアー
(oz)
ライン
(lb)
使用材料 希望小売価格
(税抜)
パワー テーパー
アクション
製法
1547558 036282148338 VERC-
66MR
BC 1 6'6" / 198 198.1 109 1.8 5〜21 8〜16 カーボン100% ¥27,000 M
ミディアム
FR/レギュラーファースト チューブラー

VERC-66MR


スピナーベイト/バズベイト/バイブレーション/ミノー/ペンシルベイト/クランクベイトなどハードベイト全般に対応し、バックスライド/ヘビーダウンショット、ネコリグ、スモラバ/ライトテキサスなど、ワーミングにも対応するスーパーバーサタイルロッド。スローに曲げるブランクスは、ルアーの重みを感じ易く、高反発にキャストでき6'6"レングスからは想像できない飛距離を生み出す。ロッド本数に制限の有るオカッパリにはベストマッチな一本。


○推奨リグ
スピナーベイト/バズベイト/バイブレーション/ミノー/ペンシルベイト/クランクベイト
バックスライド/ヘビーダウンショット/ネコリグ/スモラバ/ライトテキサス

VERC-66MR


スピナーベイト/バズベイト/バイブレーション/ミノー/ペンシルベイト/クランクベイトなどハードベイト全般に対応し、バックスライド/ヘビーダウンショット、ネコリグ、スモラバ/ライトテキサスなど、ワーミングにも対応するスーパーバーサタイルロッド。スローに曲げるブランクスは、ルアーの重みを感じ易く、高反発にキャストでき6'6"レングスからは想像できない飛距離を生み出す。ロッド本数に制限の有るオカッパリにはベストマッチな一本。


○推奨リグ
スピナーベイト/バズベイト/バイブレーション/ミノー/ペンシルベイト/クランクベイト/バックスライド/ヘビーダウンショット/ネコリグ/スモラバ/ライトテキサス

 

製品ID 1547558
JAN/UPC 036282148338
製品名 VERC-66MR
タイプ BC
継数 1
全長(ft/cm) 6'6" / 198
仕舞(cm) 198.1
自重(g) 109
先径(mm) 1.8
ルアー(oz) 5〜21
ライン(lb) 8〜16
使用材料 カーボン100%
希望小売価格(税抜) ¥27,000
パワー Mミディアム
テーパーアクション FR/レギュラーファースト
製法 チューブラー

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ENDORSER COMMENT

Angler 甲斐 拓也

僕が良く行くフィールドは、関東のレンタルボートを利用してのリザーバーや霞ヶ浦水系のおかっぱりですが、共通して言えるのはレンタルボート、おかっぱり共にタックルの数に制限があります。大きなボートを利用した釣りでは[◯◯専用タックル]を作ったりして、よりその釣りに特化したロッドを用意することが可能性ですが、僕を含め、関東圏内のアングラーの殆どのアングラーが楽しんでいる、レンタルボートやおかっぱりではそうはいきません。そのため、何かに特化したロッドというよりは、高次元で色々なリグやシチュエーションに対応してくれるロッドを重宝しています。中でもベルサート66MRは、レングス〜アクションまで、レンタルボート、おかっぱり共に使いやすいモデルとなっているため、僕の釣りには欠かせないロッドです。

ミディアムアクションで、レギュラーテーパーという、ストライクゾーンの広いロッドなので僕は、線の釣り、点の釣り、ソフトベイト、ハードベイトと、このロッド1本であらゆる釣り、シチュエーションで使っています。ソフトベイトの釣りでいうと、パルステールやクリッターホッグを3g 〜10gほどのシンカーをセットした、フリーリグやテキサスリグ。7g 〜10gくらいのラバージグを使った、ライトカバー撃ちや、10g以下のDEX フットボールジグの岩盤撃ちやスイミングジグハードベイトの釣りでいうと、DEX CR55SRやSPTG1/2oz、ゼロツービート、バリソンミノー130のジャーク&ポーズなど、ただ巻きの釣りからジャーキングの釣りまで。僕がしばらく使用させてもらって感じたベルサートシリーズの共通点である、「高感度」は底物の把握だけでなく、テンションが抜けるようなバイトまで感じるようになり、今まで「食ってたのか!」となっていた、感じづらいバイトまで手元に伝わってくるので、より魚も釣れるようになりましたし、感度がいい事で集中力が持続するようになりました。また、投げづらいスピナーベイトやバズベイトですが、66MRはレギュラーテーパーなので、ルアーの重みをちゃんと乗せやすく、気持ちよくキャストできるのもお気に入りポイントのひとつです。 安定と信頼のベルサート66MRです。
僕が良く行くフィールドは、関東のレンタルボートを利用してのリザーバーや霞ヶ浦水系のおかっぱりですが、共通して言えるのはレンタルボート、おかっぱり共にタックルの数に制限があります。大きなボートを利用した釣りでは[◯◯専用タックル]を作ったりして、よりその釣りに特化したロッドを用意することが可能性ですが、僕を含め、関東圏内のアングラーの殆どのアングラーが楽しんでいる、レンタルボートやおかっぱりではそうはいきません。そのため、何かに特化したロッドというよりは、高次元で色々なリグやシチュエーションに対応してくれるロッドを重宝しています。中でもベルサート66MRは、レングス〜アクションまで、レンタルボート、おかっぱり共に使いやすいモデルとなっているため、僕の釣りには欠かせないロッドです。ミディアムアクションで、レギュラーテーパーという、ストライクゾーンの広いロッドなので僕は、線の釣り、点の釣り、ソフトベイト、ハードベイトと、このロッド1本であらゆる釣り、シチュエーションで使っています。ソフトベイトの釣りでいうと、パルステールやクリッターホッグを3g 〜10gほどのシンカーをセットした、フリーリグやテキサスリグ。7g 〜10gくらいのラバージグを使った、ライトカバー撃ちや、10g以下のDEX フットボールジグの岩盤撃ちやスイミングジグハードベイトの釣りでいうと、DEX CR55SRやSPTG1/2oz、ゼロツービート、バリソンミノー130のジャーク&ポーズなど、ただ巻きの釣りからジャーキングの釣りまで。僕がしばらく使用させてもらって感じたベルサートシリーズの共通点である、「高感度」は底物の把握だけでなく、テンションが抜けるようなバイトまで感じるようになり、今まで「食ってたのか!」となっていた、感じづらいバイトまで手元に伝わってくるので、より魚も釣れるようになりましたし、感度がいい事で集中力が持続するようになりました。また、投げづらいスピナーベイトやバズベイトですが、66MRはレギュラーテーパーなので、ルアーの重みをちゃんと乗せやすく、気持ちよくキャストできるのもお気に入りポイントのひとつです。安定と信頼のベルサート66MRです。

ENDORSER COMMENT

Angler 服部 勇一郎

ピュアフィッシングジャパンフィールドスタッフ服部勇一郎です。
このをロッド要約すれば、守備範囲の広いロッドで、ボートならば範囲内のリグをもう一つ増やしたいという時に。陸釣りであればヘビーカバー・ライトリグ以外は対応してくれます。しかし、守備範囲が広いと言ってもこの66MRが一番適してるところが、より使いやすく特性を活かしてるので説明します。先ずロッドバランスを考えてセッティングして貰いたいと思います。私はROXANI 7(ロキサーニ)を合わせてますが、このリールの重量が188gで、これ以上重いリールを合わせた場合,ベルサートロッドが軽い為に、手元の持ち重りが発生してきます。

出来ればこれ以下の重量のリールと合わせた使用がベストとなります。ラインは使用するリグによって違ってきますが、8lbから12lbがベストでしょう。そして結構な方がシンカーの重さだけで何gが使いやすいと聞きますが、シンカー・ワーム・ラインのポンド数でバランスを取って頂くとよりロッドの良さも出てきます。このロッドを使用する私なりのベストなセットはリール188g以下・ライン10lb・シンカー3.5g〜5g・ワーム3インチ〜4インチ・プラグなら10g 〜12gがこのロッドの良いところを引き出してくれます。カーボン100%のTAF製法ブランクスによる感度・強さを最大限に活かせるセッティングだと思います。66MRは店頭などで手に取った感じ張りのある感じがすると思いますが、バスとのやり取り時は、ティップ・ベリーで綺麗なベントカーブを描きバッドでしっかり受け止めてくれます。ここでTAF製法ブランクの強さを実感できると思います。キャスト性能もハイエンドモデルみたいにピーキーな作りではなく、リグを綺麗にロッドにのせることができ、初心者でもキャストが綺麗に決まるレギュラーテーパーになってます。最後に私がこのロッドで多様するリグは、2m前後のクランク・軽量チャター。打ち物系はフリーリグ・ビフテキで、このロッドの感度による底質感知力を最大限活かした釣り方がメインとなります。

ピュアフィッシングジャパンフィールドスタッフ服部勇一郎です。
このをロッド要約すれば、守備範囲の広いロッドで、ボートならば範囲内のリグをもう一つ増やしたいという時に。陸釣りであればヘビーカバー・ライトリグ以外は対応してくれます。しかし、守備範囲が広いと言ってもこの66MRが一番適してるところが、より使いやすく特性を活かしてるので説明します。先ずロッドバランスを考えてセッティングして貰いたいと思います。私はROXANI 7(ロキサーニ)を合わせてますが、このリールの重量が188gで、これ以上重いリールを合わせた場合,ベルサートロッドが軽い為に、手元の持ち重りが発生してきます。出来ればこれ以下の重量のリールと合わせた使用がベストとなります。ラインは使用するリグによって違ってきますが、8lbから12lbがベストでしょう。そして結構な方がシンカーの重さだけで何gが使いやすいと聞きますが、シンカー・ワーム・ラインのポンド数でバランスを取って頂くとよりロッドの良さも出てきます。このロッドを使用する私なりのベストなセットはリール188g以下・ライン10lb・シンカー3.5g〜5g・ワーム3インチ〜4インチ・プラグなら10g 〜12gがこのロッドの良いところを引き出してくれます。カーボン100%のTAF製法ブランクスによる感度・強さを最大限に活かせるセッティングだと思います。66MRは店頭などで手に取った感じ張りのある感じがすると思いますが、バスとのやり取り時は、ティップ・ベリーで綺麗なベントカーブを描きバッドでしっかり受け止めてくれます。ここでTAF製法ブランクの強さを実感できると思います。キャスト性能もハイエンドモデルみたいにピーキーな作りではなく、リグを綺麗にロッドにのせることができ、初心者でもキャストが綺麗に決まるレギュラーテーパーになってます。最後に私がこのロッドで多様するリグは、2m前後のクランク・軽量チャター。打ち物系はフリーリグ・ビフテキで、このロッドの感度による底質感知力を最大限活かした釣り方がメインとなります。

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